電源調達関連料金とは
電源調達関連料金とは
電気をお客さまにお届けするために当社が負担する、国の制度や電力市場に基づく調達コストです。基本料金・従量料金とは別に、ご使用量(kWh)に応じて以下の3つの費用がかかります。
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1 容量拠出金相当額
毎月見直し
(国の容量市場制度) -
2 グリーンエネルギー調達費
毎月見直し
(非化石価値取引市場) -
3 電源調達費調整額
毎月変動
(電源調達価格の実績)
3つの費用の当月請求分の具体的な単価(円/kWh)は、市場・制度の状況に応じて変動するため、以下にてお知らせいたします。
容量拠出金相当額・グリーンエネルギー調達費
各単価を毎月第3営業日を目安にふるなび電力のお知らせページにてご案内します。
電源調達費調整額
請求書内にてご案内します。
本ページでは各費用の仕組みのみをご説明しています。
1 容量拠出金相当額
将来にわたって日本全体の発電能力(供給力)を確保するための国の制度「容量市場」に基づき、小売電気事業者は電力広域的運営推進機関(OCCTO)へ容量拠出金を支払っています。この負担分を、ご使用量に応じてご負担いただくものです。
2 グリーンエネルギー調達費
再生可能エネルギー由来の環境価値(非化石証書)を調達するための費用です。非化石価値取引市場の約定価格の実績に基づいて算定し、ご使用量に応じてご負担いただきます。
3 電源調達費調整額
当社は日本卸電力取引所(JEPX)等から電気を調達しています。この調達価格の実績を毎月の電気料金に反映する費用で、エリア毎の基準価格帯をもとに次のとおり算定します。
- ※エリア毎の基準価格(下限および上限)は毎月第3営業日を目安にふるなび電力のお知らせページにてご案内します。
電源調達費調整額の仕組み
基準を下回った場合
下回った分を翌月の料金から減算(値引き)
基準価格(下限)
基準価格帯の範囲内
調整額は0円(加算も減算もなし)
基準価格(上限)
基準を上回った場合
上回った分を翌月の料金に加算
当月の平均電源調達価格(税抜)と基準価格帯の関係で、適用される調整単価が決まります。
調整単価の考え方
- ・当月の平均調達価格が基準価格(上限)を上回った場合:上回った分を、ご使用量に応じて加算します。
- ・当月の平均調達価格が基準価格(下限)を下回った場合:下回った分を、ご使用量に応じて減算(値引き)します。
- ・基準価格帯の範囲内の場合:調整額は0円です。
- ※基準価格帯(下限・上限)を変更する場合は、適用開始の1ヶ月前までにお知らせします。
共通事項
- ※料金の計算は税抜単価に基づいて行い、1ヶ月の合計金額に消費税等相当額を加えた額(1円未満切り捨て)をご請求します。
- ※上記のほか、国の制度に基づく再生可能エネルギー発電促進賦課金(全国一律単価・毎年度改定)がかかります。
- ※詳細は「電気需給約款」をご確認ください。